待機中の待機部屋で過ごす際に気を付けていることを女の子に聞いてみたよ。

集団待機経験した女の子のお話

集団待機であれば出勤日数が多い女の子は女の子同士会うことも多いのですが人気がある女の子はすぐにお仕事に行ってしまうのでほとんど喋る機会がありませんでした。

待機時間が長いと喋る機会も増えるので待機所で仲良くなる女の子はお仕事についておらずあまり稼げていないことがほとんどなので集団待機では他の女の子がお仕事に行ったことがわかります。

なので、あまり稼いでいない女の子にしてみれば不安や焦りや嫉妬で誰かの悪口や愚痴を言うこともあったり…

そういった女の子に目を付けられないよう集団待機での心得として挨拶は必ずしておいた方がいいなと思いました。

それと、座る位置、椅子、座布団、クッション、毛布、鏡、ドライヤーなど、共同で使うものには暗黙のルールがあったので使用する場合は使っていい物なのかを女の子に聞いていました。

後々面倒なことに巻き込まれるのが嫌なのでそういった面をちゃんとしていれば良いかと思います。

個室待機で気を付けている過ごし方

個室待機であれば女の子同士接点もあまりないので誰が忙しいとかお店のホームページを見ない限りわかりません。

お仕事の付き具合による不安や焦りなどの理由から目を付けられることも少ないでしょう。

ですが、個室待機といっても共同フロア内を仕切りやカーテンで囲っている簡易的な個室もあるので周りのことも考えて待機しましょう。

個室待機は周りの状況が見えない分、音と匂いに敏感になってしまいます。

軽いいびきや寝言は無意識なので仕方ないですが、大声や大音量の着信音はもってのほか、電話の通話は待機所から出てしましょう。

動画再生、音楽、DVD鑑賞はイヤホンをつけて音漏れしない程度で。

扉がある個室であればバタンと開け閉めしないこと、びっくりしちゃいます。

食べ物を食べている時の音「クチャクチャ」など、見えていても不快ですよね(;^ω^)

完全な個室でなければ、匂いの濃い食べ物や香水のつけすぎ、ヘアミスト、スプレー、ボディークリームの匂いはフロア全体に回り、仕切りなど囲いがあれば風通しも良くないので匂いがこもってしまいます。

気分が悪くなってしまう女の子もいてるので匂いのするものは避けたほうが良いでしょう。

また、香りのするものをつけてお仕事へ行くのはあまりオススメしません。

なぜかというと、お客さんが家庭持ち、もしくは仕事中であれば匂いが移ってしまうと困るからです。

いくらお客さんのタイプであってもその匂いがついたことで家族や仕事場でバレてしまうようであれば次行こうとはなかなか思えないみたいなので、香りのするものは避けたほうが指名が返って気やすくなりますよ。